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2017年7月17日月曜日

模型製作者募集の条件と詳細



今日もうだるような暑さ 

そんな中、うちのスタッフが、涼し気なメールを送ってきてくれました。


長瀞の川下りのワンショットです。



見てるだけで、涼し気。

体験したくなってしまいました。


これができるのも、

真夏ならではの醍醐味

暑い暑いと行って、クーラーのある部屋でムービー見てるのもいいけれど


これにはかなわない^^





さて、

先日、模型製作者募集の記事をブログにて、掲載したところ、

反響が大きすぎて対処しきれなくなってしまいました。



お一人様ずつ、お返事さし上げるのに限界が生じたため、

この場を借りまして、回答させていただくことにしました。







まず、


模型製作の場所の件です。


基本的には、ご自宅で、作業スペースをお持ちの方が望ましいと考えております。


弊社にはすでに、7,8人の自宅作業スタッフが、現存しております。

 レーザーカッターと

大型プリンターを使用する時のみ、トラックスに来ていただいております。




中には、夜中に、トラックスにて作業をし、朝、出社する社員と完全にバッティングしないような

働き方をしているスタッフもおります。


働き方は、それぞれの 家庭環境や、考え方、朝方、夜型という生活のパターンも含めて、

一再干渉はしませんが、社内もスペースが限られてるという現状から、

基本的には、ご自宅での作業をお願いしております。


・・・・・・・・


次に、金額の件です。


模型の金額は、ご承知のとおり、大変高額です。


が、然し、量産するものは一つもありません。全て一点ものです。

一点ものであること、

そして、その一点ものの作品から、

お客様が数億、数十億という営業利益を生み出すためのツールであるということは、


 

模型が生み出す付加価値だけを考えると

模型製作の価格は実は安価になるのかもしれません。
 
 

 


何が言いたいのかというと



外部制作スタッフに支払う金額は、決まっているが、

決まってないということです。



  


金額を決めるのはあなたです

 


模型製作にかかった時間は貴方自身のスキルです。



同じ仕事をAさんとBさんにお願いしたとして

かかる時間は全く異なります。

2倍どころか、3倍にも時間が異なっているのが現状です。



経験を積み重ねると確かに、仕事は早くなります。

ただ、どんなに経験を積んでも

後に

どうにもならない部分が後に、AさんとBさんの差として、

生じてきます。

私たちは、長年、この仕事に携わり、その差の原因に


ようやく気づきました。



それは、抽象度の高さです。



 そしてやりたい仕事をしてるかです。


 
楽しく高額なギャラで仕事も選んで余裕で生活してるAさん。

生活に追われて、いつもお金のことばかり考えて仕事をしてるBさん。



弊社は、AさんとBさんには、おなじ金額をお支払いしてます。


出来栄えは一緒でも、Aさんはいつも楽しそうで
涼しげです。 


然しBさんは納期もギリギリ、
そして言い訳、が多く、楽しそうでありません。


気がついたら模型製作にかかる時間に、AさんとBさんは

大きな開きが出てしまいました。

 

となると、賃金も、2倍、3倍と異なるのは
あたりまえ。


金額は、貴方自身が決めているとは、そういう意味です。




2017年6月10日土曜日

 模型製作者大募集



リーマン・ショックの終焉から6年・・・

アメリカが風邪をひくと日本はインフルエンザにかかるとは、よく言ったもので、

あの日、あの時、建築業界は、総崩れでした。

マンションのディベロッパーさんや、設計事務所さんはもちろんのこと、

そこからお仕事を頂いてた我々模型業界は、大打撃でした。

当然のように、模型製作の技術者は、消えていきました。

私たちの目算では、半分くらいは、職種を変えたのではないかと見ています。


半分になった模型業界


建築業界が復活した現在 


そうです。


技術者が、足りないんです。


トラックスは、オールスタッフ12人前後の、模型業界としては 

まあまあ人がいる方。


しかも

依頼されるお仕事だって、何でもかんでも受けてるわけではありません。


大風呂敷を広げてなんでもかんでも受注して良いのは大企業だけ。


そんなのは百も承知。

 仕事を選んでいるにもかかわらず、

製作者が足りてません。






模型は、巨大な、利益を、模型の発注者にもたらします。


数十万の、数百万の模型で、

数億、数十億の営業利益を生むと言われてます。

こんなエフィカシーの高まる仕事が他にあるでしょうか。


あの時、あの日、模型業界とさよならした

あなた


もう一度

カッターを手にとってみませんか。



年齢は問いません。